ゴム機械のメンテナンス、修理
サンプル手配依頼仕事に使える情報集
ゴム、エラストマー、塩ビの加工機械を修理、メンテナンスをする優良会社をご紹介します。
今後ベテランのゴム機械担当者が引退していくと、ゴム機械のメンテナンスを十分に行うことができなくなる恐れがあります。一方ゴム機械のことをよく知っている、ノウハウをもった技術者を社内で多く抱えていくこともだんだん難しくなっている現状があります。

 そこで加藤事務所から提案です。

1.ゴム機械のメンテナンスを外注の専門会社に外注依頼する

ゴム機械(バンバリー、ニーダー、ロール、カレンダー、成型プレス、バッチオフマシン、押出し機、その他ゴム機械のことは専門の会社に任しましょう。
年契約のメンテナンス契約をして、毎月ゴム機械をチェックしてもらうこと。これによりゴム機械を常によい状態にしておき、急な機械の故障、破損による生産停止を防ぎましょう。
渇チ藤事務所では関東、関西にそれぞれ提携しているゴム機械メンテナンス会社をもっており、専門会社による機械の定期的なメンテナンスをご提案できます。料金は機械の種類、台数、場所、期間によって異なります。社内にメンテナンススタッフを抱えるよりコストダウンになるケースが多いです。専門家に任した方が安心、かつベテランスタッフの退職にも対応ができます。
 関東;ダイシン機械梶@千葉
 大型屋内クレーン、NC中ぐり盤、大型旋盤をもっており、26インチまでのロールの加工ができます。大型バンバリーの解体、組み立ても可能。大型ゴム機械の修理には屋内天井クレーン(15トンまで対応)が必要です。
ダイシン機械はゴム機械のエキスパートで機械メンテナンス実績は全国の上場ゴム会社を含め実績多数あります。
 関西;三田エンジニアリング社、高田化工機社
 精練機械、ロールを中心にゴム機械のメンテナンス、設置工事の実績多数。三田エンジニアリング社は元森山製作所の機械据付、メンテナンス責任者が社長でニーダー、SPM、フィーダールーダーの専門家。

2. 一度 ゴム機械をオーバーホールをする

古い機械をだましだまし使っていることはありません。いつ壊れるか分らない機械で生産していることは不安なことです。
一回ゴム機械の専門会社に見てもらい、磨耗した部品を交換、潤滑材の交換、制御盤の部品交換をしておけばまたしばらくそのゴム機械を使いことができます。いわばゴム機械のリフレッシュです。
加藤事務所では、ゴム機械のオーバーホールを請け負っています。または専門会社をご紹介します。
もちろんその機械のメーカーに修理、オーバーホールすることもできますが、メーカー修理の場合時間がかかり、また高額になることも多々あります。簡単な修理、オーバーホールであれば、当社がご紹介するゴム機械メンテナンス会社の方が早く、安くできることを提案できます。

3. ダイシン機械 (千葉)のご紹介

◎新品、中古品、輸入機械、テスト機から大型機械まで取扱い
◎ミキシングロール、カレンダー、プレス、ニーダー、バンバリー、押出機ほか
◎ゴム機械の設計製作、修理、加工、改造、メンテナンス、オーバーホール、各種関連 工事、中古機械整備、買取 その他。
東日本のみならず、東海、関西、遠方までも出張し、ゴム機械、エラストマ加工機械、塩ビ機械のメンテナンス、修理ができます。自社工場、機械倉庫を持ち、社内にゴム機械の専門技術者を何人も用意しております。


工場内部 天井クレーンあり、大型ロール整備中
大型旋盤(26″ロール対応可)NC110mm中ぐり盤(K4インターミックスチャンバー加工)

大型旋盤(26″ロール対応可)   NC110mm中ぐり盤(K4インターミックス                        チャンバー加工)


中古・在庫機械(日立8″逆L4本カレンダー)
 (ダイシン機械のお問い合わせは渇チ藤事務所 TEL03-5645-8670まで)

4. 安い、性能のよい輸入ゴム機械に更新する

最近台湾製ゴム機械の性能が上がり、日本製ゴム機械に比べて、価格60%、性能90%ぐらいになり、コストパフォーマンスの優れてゴム機械があります。
加藤事務所では、バンバリー、ニーダー、ロール、プレスを中心に台湾製ゴム機械をご紹介、販売しています。試験室用 テストバンバリー、テストニーダー、テストロールもどうぞ。 
輸入機械は購入後の機械メンテナンスが心配ですが、加藤事務所では上記ゴム機械メンテナンス会社で輸入ゴム機械のメンテナンスをお願いしており、ユーザー様の不安を解消しています。
また輸入ゴム機械の設置工事だけでも請負います。

5. ゴム機械を移設して、改造し、効率よい工場の設備レイアウトに改善する

生産部品の変更で、工場の設備レイアウトを改善したい時に、ゴム機械を移設したい時にどうやって場所を移動したらよいか分らないときには加藤事務所にご相談ください。上記ゴム機械メンテナンス会社がゴム機械の移設を行います。適切な重機、重量台車で丁寧に機械を移設します。同時に磨耗した部品交換をして機械のメンテナンスもできます。また最近の生産ゴム製品に合わせて、機械の改造もできます。

6. 国内工場の遊休ゴム機械をオーバーホールして海外工場に移設する

国内生産量が減り、一方アジアの海外工場は忙しくなるばかり。そこで国内の遊休ゴム機械をオーバーホールして、悪い部品は交換、制御盤も新品に交換して、海外工場に移設し 海外の増強、補強に合わせることができます。国によっては、ある程度古い機械の輸入を禁止している国もありますので、その国の法規制に合わせる必要もあります。

7. EU向けに、古いゴム機械をEU内で探しオーバーホールして提供する

EUでは CEマーキング、CE安全規定に基づいた機械しか使えません。例えばロールは非常停止時にロールの竿が強制的に離れるとか。制御盤はすべてCEマークのある電気部品を使用することが条件とか。 しかしテストロール程度では日本から機械を持っていくと機械本体よりCEマーキング認定をもらう費用が高くなってしまいます。
そこで加藤事務所ではEUで15年以上古いゴム機械を提供できます。15年以上古いゴム機械はCEマーキングなしでも使えます(いろいろな条件がありますが)いわば古い機械は既得権があるのです。 EUにも、USAにもゴム機械の中古市場、ゴム中古機械のオーバーホール会社があり、当社でもドイツ、英国のゴム機械オーバーホール会社と提携し、ポーランドの日系ゴム工場にテストロールを販売しました。
8.. その他何でもゴム機械のことはご相談ください (渇チ藤事務所 機械担当)
 電話03-5645-8670 Fax03-5645-8671
 メール; info@rubberstation.com
ゴム報知新聞オンラインニュースゴムタイムス紙ポリファイル(高分子と化学の技術情報誌)、米国Rubber & Plastic News紙米国RubberWorld誌欧州Europian Rubber Journal誌英国British Plastic & Rubber誌
更新日2013/02/04
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